スポンサーサイト

--/--/-- -- --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
スケジュールが合わず、観たかったのだけど観れなかった映画を観ることができました。

「祝福の海」

この映画をなぜ観たいと思ったのか。
「大切にしていきたいと思っていること」の確認をしたかったのかもしれないと観終わって思いました。

映画の中で祝島に暮らしているある方が話されていた言葉「体の半分は海でできていて、もう半分は山でできている。だから海や山が元気でないと、自分も元気が無くなる」

とても的を得られている言葉で、海や山から命を分けていただいている人間は、海や山が元気では無くして力を頂ける訳はありません。
そして、海や山が汚れて生きづらくなっている生きものたちを見て胸が痛まない訳はありません。

海や山に身を置いて暮らしている人たちは、海や山の様子の変化を敏感に感じられています。
その土地を慈しみ暮らしている人たち、生きものたちがいる場所に出された原発建設計画。

上映後、東条監督が「祝島で起こっていることと沖縄で起こっていることは同じで原発と基地が変わっただけだと感じる」と話されていました。

余りに理不尽過ぎる出来事が世の中で起こっていて、そんな話題を目の当たりにすると心の中に暗雲が立ち込めます。でも映画を観終わると、その暗雲の中に灯火が灯されたような気持ちになりました。

その灯火は自分が大切にしていきたいと思っていることを、同じように思っている人がいるという心強さかもしれません。



会場で準備して下さっていた祝島の蛸ひじきごはんのおむすび。滋味深く美味しかった。
未分類 | コメント(0) | トラックバック(0)
コメント

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。