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コマチゴケ女子の春

2016/03/18 Fri 23:00

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あちこちでコケの胞子体が見られる春。
昨年出会ったコマチゴケ女子群落の胞子体もずんずん伸びてきている。
ここから更にみょーーーんと胞子体が伸びて奇想天外な急成長を遂げる予定。
楽しみだな。
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それぞれが好きな場所

2016/02/15 Mon 20:59

IMGP5023.jpg

数年前、この鉢に植えたのは枯れたタマゴケでした。
枯れたコケを寝かせて置いておくと、また新たに再生するという方法を教えてもらって、枯らしてしまったタマゴケを寝かせて並べていました。
最初タマゴケの新しい葉が見られていたのですが、今見られるのはほとんどハイゴケ。
そこで実感したのは「自ら生えてきたコケは強い」です。

自然界に生えているコケはみんな自ら生きる場所を選んで生きています。
図鑑にもそれぞれのコケが生息している環境が書かれています。
でも購入して育てることからコケに興味を持った私は、そのことにどこかしら実感がなく、水をあげていると育つと簡単に思っていたところがあったのかもしれません。
悲しいことに今まで多くのタマゴケが私の一方的な想いの犠牲になりました。
コケに興味を持ってからコケ観察会に足を運び、コケが生きている環境を見ていると「ああ、このコケはこういうところが好きなんだな」と感じられるようになり、そして家の庭とその環境との空気感の違いも以前より感じられるようになりました。
人それぞれ好みがあるように、コケそれぞれに、コケだけでなく生きものみんなにそれぞれの好みがあります。
それを感じ取れるか取れないかは、自分自身の感性にかかっていて、何を見て、何を感じてきたか、最終的には生き方に通じていくように感じました。

R0010993.jpg
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お世話になったパソコン

2016/01/21 Thu 20:51

昨年年末あたりから長年働いてくれていたパソコンが不調に。
秋頃やたらフォントをダウンロードしていたことが起因してかアドウェア感染してしまい、思ってもみないサイトに飛びまくる現象が出てきてしまってもうお手上げ状態。
ネットにつなげるのが億劫になりました。
そしてその次は再起動できなくなる現象が・・・。
でもしばらくすると起動するので、そのままだましだましで使っていました。
が、その次の次は使用後1時間ほどでプチッと何の前触れもなく電源が切れるという現象に。
年賀状というパソコンの大仕事を迎える年末を前に不安がよぎり、外付けHDDにデータを移しまくりました。
データを移す途中で電源が落ちてしまうこと度々で、かなり精神的に参ってしまいましたが「パソコンだってわざと切れているわけじゃないんだ。がんばってデータ移してくれているんだ。」と思ったり、パソコンと思わず「PCピーコちゃん」と心の中で名づけたりして自分の精神安定を図っていました。
そしてPCピーコちゃんは先日ついに電源が入らなくなったのですが、電源が入らなくなる前に全部データを移し終えてくれていたのでした。
メーカーの方が言うには、マザーボードなどの主要部分は使い方の問題とかではなく、ある程度使用していたら故障が出てくるので今回はもう機械の寿命でしょうとのことだったのですが、アドウェア感染していたことが気になります。
ソフトで駆除できたのもあるのですが、何処に潜んでいるのかわからず。
ウイルスでシステムを壊すことはできるけれど、機械そのものを壊すことはできないらしいのですが、それもどうなのでしょう。
今回は原因の解明となる修理をしてもらわず、買い替えという選択をしたのですが、気になるところです。

いずれにしても、長年働いてくれたPCピーコちゃんありがとう。

FullSizeRender (2)

ある日のPCピーコちゃんの起動待ち中


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苔深き瑠璃寺

2015/12/10 Thu 22:05

先日、日本蘚苔類学会で「日本の貴重なコケの森」に認定されている兵庫県の瑠璃寺の観察会に参加させていただきました。
数年前に行ってみたいと思って調べていたのですが、予定を立てたい日にバスが運行されていないということが度々でずっとそのままになっていました。今回岡山コケの会で観察会を開いて下さるということで、参加させていただくことに。
現地まで乗合で車を出して下さったので、バスの運行時間とにらめっこせずゆっくり観察させていただくことができ、ずっと行ってみたかった私としては何とも有難い限りでした。
あと仕事の都合で行けないかも!?とお腹を括っていましたが、何とかしてもらって無事日を越えられほっと一安心。
まわりの人たちの有り難さをを感じるとともに、足を運ぶことができたのは奇跡!みたいに感じられた瑠璃寺でした。
今回行き方調べていて高速バスの手段も新たに発見したので、また再訪してみたいなと思っています。

前置きはさて置き・・・
コケのお話について。
このブログをコケで検索されて辿り着かれ方がいらっしゃったり、観察会でご一緒する方がブログを読んで下さっていたりとコケにまつわる方々のご訪問をいただいているにも関わらず、あまりにコケ話が少なく申し訳ございません・・・。
自分の記録用に写真とそのコケに出会った場所と名前をWEB上に残していこうと思ったことがあったのですが、写真と同定が難しい私は途中で挫折・・・放置状態になっています。
なのですが、先日またまた別の観察会で「またブログ読むわー!」って言ってくださった方がいらっしゃったので、観察会で教えていただいた話で私が知らなかったコケ話を一つ。(S国のSさんすみません、不勉強でいい加減なことを書くわけにいかず・・たくさん書けません!)
瑠璃寺についても書きたいのですが、また話が上手くまとめられたらアップします!

今回教えていただいたコケ話は「クモノスゴケ」
今の時期色んなコケが春に向けて胞子を飛ばす準備をしています。
どこの山でもよく見かけるクモノスゴケも胞子体が伸びてきて準備し始めています。
よく「ここの群落は大きいけど雄ばっかり」や「雌ばっかり」ということが大いにしてあるのですが、クモノスゴケもそのパターンで「雄と雌が一緒にいるのがめずらしい」とのことでした。
P9230034.jpg
この地面いっぱいに這ったクモノスゴケ軍団も雌ばかりです。
この写真を撮ったときは見分け方を知らなかったので性別については何も思わず撮っていて、後から写真を見返して「ほんとだわ!みんな女子だわ!」と納得。

クモノスゴケの男子はこちら
PC060530.jpg
中肋の横にキザギザしたものがあります。
ここで精子が作られるそうです。
これはルーペで見たら確実にわかりますし、肉眼でも何となくわかりました。

クモノスゴケの女子
PC060536.jpg
中肋の横にギザギザがありません。

パッと見、雄と雌の違いが明らかに分かるコケしかまだ知らないので、「実はどっち?!」と雄雌に注意して観察するのも面白いなと思いました。

図鑑に載っていたコケと出会ったり、特徴がわかってそれを新たに肉眼で確認できたり。
新たな出会いや新発見が面白いコケ観察。
こんなことで、コケを観察しているとあっという間に時間が過ぎています。
「えーーー!こんな時間?!」と時計を見て仰天させられることが多々あります。
これは私だけではないようで、タイマーをセットされている方がいらっしゃいました。
ここ最近、私も一人で観察するときで切り上げる時間が決まっているときは自分タイマーをセットするようにしています。
こういう豆知識を教えていただけるコケ仲間もほんとに有難いです。





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コケ石探し

2015/11/09 Mon 23:14

先月、高槻市の川久保渓谷でのコケ観察会に参加させていただきました。
私なんかは造りが大きなコケしかなかなか見つけられないのですが、その道の達人の方は小さなコケでも次々発見されます。
今回面白かったのは「石に生えているコケ探し」
私が知っているホウオウゴケはルーペで見なくても「これはホウオウゴケ」とわかるのですが、ホウオウゴケでも色んな種類があり、かなり造りが小さいホウオウゴケも存在します。
その造りが小さい石に生えているホウオウゴケしかも蒴付きを見つけて教えてくださいました。
ルーペで覗いた瞬間もうときめきまくりです!
私も同じような石を発見したい!と道々石を探していましたが、なかなか見つけられませんでした。
でも道々石に生えているコケを見ていたおかげで、石に生えている僅かな小さなコケでも色んな種類があることを知りました。
ずっと探していた結果、ついに石に生えているホウオウゴケを発見!
水盤を作ってそこに置いておくと大丈夫とのことも教えていただいたので、石を持って帰ってきてコメダカ水槽に。
もう数週間経ちますが、まだ赤い蒴が見られます。
これはホウオウゴケ科の何ホウオウゴケかはまだわかっていません。

PB042415.jpg

PA161470.jpg


ルーペで見るとほんとに可愛らしいのですが、造りが小さすぎて撮るのがなかなか難しい



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